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ホンナこつや!?通信HONNAKOTSUYA!? NEWS

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思わず「ホンナこつや!?」と
言ってしまう内容をお届け!

「ホンナこつや!?」とは、博多弁で「ほんとなの!?」という意味です。
思わず「ホンナこつや!?」と言ってしまうような驚きの事実や最新情報を、セミナー運営局よりお届けして参ります。

【ホンナこつや!?通信】vol.26

明太子のいま・むかし

梅雨が明ければついに夏本番!
冷やし中華、スイカにかき氷、夏祭りと
季節感を感じるものが色んなところで目にとまるようになりますよね。
そんな今、ちょっと涼みに入ったコンビニや百貨店で見かける「お中元」というキーワード。

最近ではお世話になった方にお中元を贈りあう風習は薄れてきたかもしれませんが、
とはいえ例年、今年は何を送ろうかと頭を悩ませる方も多いのではないでしょうか。
そんなこの時期の博多で、お中元として外せないのが…

そう!明太子です!

目上の方に贈るのはもちろん、親類や親しい方に差し上げても喜ばれること間違いなし。
貰ってみればごはんのおともに大活躍。
明太子ってものすごく万能なんです。

さて、そんな博多の名物ですが…
いつ、誰が作り、どのように博多名物として愛されるようになったのか?
今回はそこを詳しくお伝えしようと思います!

◆明太子は海を渡ってきた!?

明太子の出身地は海一つ隔てた向こう、朝鮮半島だったようです。
書物の記述によると、「1800年代の朝鮮半島では元々習慣的に食べられていた
スケトウダラの卵巣を唐辛子と一緒に塩漬けして食すようになった。」とあります。

この記述からすると、当時食べられていたのはタラコに近いもののようで、
タラコが進化して明太子が出来た!と考えてもいいのかもしれません。

◆日本国内での明太子の流通

日本国内では、1900年代、国が朝鮮半島を占領しようとしていた時代に、
「樋口伊都羽」という人物が朝鮮人の作った明太子を日本国内で売り始めたのが
最初ではないかと言われています。

その後、日露戦争が終わる1900年代はじめ頃、
下関で北海道産の「紅葉子」(もみじこ:現代のたらこの事)が一時的にブームとなっている中、
同時期に韓国のプサンとの貿易で「明卵漬」(スケトウダラの卵巣の辛子漬け)を
大量輸入したことで普及していきました。

◆日本初の明太子専門店オープン!

北海道の「紅葉子」にいち早く商機を見出したのが
当時油政商店を営んでいた「山根孝三」です。

山根孝三はいち早く紅葉子の仕入れを行い、
高井英一郎を支援して、唐辛子を散布した明太子を開発しました。
高井英一郎は、この明太子を前田一男とともに販売をはじめ、
「日本初の辛子明太子専門店」を誕生させました。

◆長い道のりを経て出来上がった「現代の明太子」

太平洋戦争が終わりを迎えると、老舗明太子メーカー「ふくや」創業者の
川原俊夫氏が新種の「漬け込み型辛子明太子」を開発。
「ふくや」というと博多の人ならだれしもが知る名店なので、ここから急に話が身近に聞こえてきますね。

スケトウダラの卵巣を辛味調味料で漬け込み、さらに「乳酸発酵」も施して
誰もが唸る辛子明太子を完成させました。

川原氏が幼い頃に韓国で食べた本場の味を再現したいとの思いで作り上げた辛子明太子は、
当時の博多の人には異次元の辛さだったようで
開発当初はそう容易に受け入れられたわけではなかったようです。

◆博多名物「辛子明太子」ここにあり

川原俊夫氏が「漬け込み型辛子明太子」の販売をスタートしたのが、1949年1月10日。
この日は、「明太子の日」として認められています。

実は川原氏は、せっかく最高の明太子を作り上げたにもかかわらず、
あえて商標登録も特許申請もしようとしませんでした。

周囲のすすめも聞かず、地元博多の製造業者に「漬け込み型明太子のつくり方」を広く伝授しました。
多くの業者が「もっとうまい、皆に愛される明太子」を求める川原氏の思いに応えるように
こぞってバラエティ豊かな明太子づくりにいそしみ、
結果、その味や魅力は一般家庭にどんどん普及していきました。

こうして明太子は、今日の「博多名物」として定着したわけです。

明太子の歴史には様々な人がかかわり、色々な味が生まれたことがわかります。
人々に愛される味が生まれたわけはここにあったわけですね。

≪これが明太子の歴史だ。明太子の起源と元祖明太子のルーツを追う! 参照≫
http://xn--sssw3cx1q.co/mentaiko-history/

≪明太子の日の由来から分かった明太子発祥の驚きの歴史とは?参照≫
https://sattoga.com/archives/1128/

明太子にも歴史があり、時間を経て少しずつ進化して今の姿があるのです。
博多の方も、そうでない方も、明太子について少し深く知って頂けたのではないでしょうか。

何となく知っているつもりの当たり前のものごとも、その成り立ちや経緯を知るだけで一気に愛着がわいたり、理解が深まって価値観が変わったりしますよね。

弊社がご提案しているエンクレストも、知って頂けばその奥深さに気づいて頂けること間違いありません。

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「思わず誰かに話したくなるような情報をお届けしたい!」
という思いで作成しております。
次回もホンナこつや!?通信をお楽しみに!

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