資産形成ができるマンション投資ならエンクレスト

社長インタビューINTERVIEW WITH THE PRESIDENT

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創業したきっかけを教えてください。

元々、投資用不動産会社に勤務していましたが、当時はバブルが崩壊したころで大変な時期でしたので「何とかして解約になってしまった物件を販売しなければいけない」という使命感だけで頑張っていました。
また当時は過酷な労働環境だったので、「みんなが働きやすい環境を自分でつくろう」という思いで会社を設立し、はじめは天神のワンルームマンションで机は3つだけ、資金も信用も無いところからのスタートでした。主に不動産の仲介をしていましたが勤務時間は朝9時~18時半までと決めていたのも当時の不動産業界では珍しかったと思います。

当時の不動産業界はどんなイメージでしたか?

率直に言って、世間から見て悪い印象だったと思います。不動産投資=悪みたいな。だからこそ、そんな印象を否定したかった気持ちが強かったです。
悪と言われる理由は、不動産業界は労働環境が良くなかった印象が強かったからだと思います。朝早くから夜遅くまで働いて、休みもなし。オンオフという言葉もないくらい働く。こんな環境では誰も働きたくないですよね。だから社員にとって働きやすい環境を作っていこうと決意しました。

自社マンションブランド「エンクレスト」を始めたきっかけは何ですか?

当初は、中古物件の買取・再販をメインにしていましたが、中古物件は仕入れが不安定なためそれだけでは社員を守れないと痛感しました。それはつまり、仕入れが安定しない=売上が安定しない=会社が安定しないということです。いくら労働環境を整えたところで、会社が安定しなければ社員は幸せになれません。
そのために中古物件の売買ではなく、自社物件を扱うデベロッパーにならないといけないと決意して株式会社えんに社名変更し、2000年に第1棟目の物件となる「エンクレスト西公園」を販売しました。
「エンクレスト」というブランド力を高めるために「良い商品、そして良い管理の仕組みを作る」という意識を強く持っていました。

エンクレストのブランド価値とは?

ブランドとは「名前」だけではなく、商品から接客、アフターフォローなど全てを含めていうものだと思います。
投資用マンションの場合、マンションを販売するだけではいけません。アフターフォローがとても大事。販売して、入居者様・オーナー様の管理をさせていただいて、なおかつ建物の維持管理もやっていく。
この一連のストーリーを自社で高いクオリティで行うのがエンクレストのブランド価値だと思っています。

エンクレストのコンセプトを教えてください

ある程度の投資、コストが必要にはなりますが、値段ではなく「資産価値が下がらない商品」を作るという事です。私は営業をしていたので、モノづくりに関しては専門ではありません。ですから、デザイナーを交えて、女性が好むようなデザインを考えました。今でこそ当たり前になっている「デザイナーズマンション」というイメージでしょうか。素敵な女性には素敵な空間に住んで欲しいものですから。

オーナー様から見たエンクレストを活用する強みは何ですか?

1つは、販売から管理までを自社グループで行っており、販売後も会社として責任を持ってフォローさせていただく体制が整っています。
2つ目は、モノづくりです。利益率は低下しますが、施工時のコストは一切妥協せず内装設備面にはかなり力を入れており、長期に渡って入居者様から選んでいただくことで、資産価値が低下しないモノづくりにこだわっています。
3つ目は自社の管理です。長いお付き合いになるので賃貸管理から建物の管理業務まで常に入居者様、オーナー様の目線に立ってしっかりとサポートしていく目の行き届いた管理を徹底しています。
そういった意味では弊社と他社で似たような仕様の新築マンションを建てたとしても10~20年経過した時に家賃や資産価値に必ず差が出てくると思っています。
そして4つ目は中古物件の再販にも注力している点です。総合デベロッパーとして土地の仕入れから販売、管理、買取、売却までのお手伝いをしている会社はなかなか無いと思います。
これまで本物思考にこだわってきた結果、現在エンクレストは福岡市内を中心に約110棟、約1万戸以上の供給実績があり、これはお客様から高い評価をいただいている証だと思っています。
そのため、エンクレストは中古物件となっても流動性が高く、高い査定額で流通しています。

福岡の今後についてどのようにお考えですか?

今、福岡は全国的にも世界的にも注目を浴びている街だと思います。 人口増加が著しい事、天神ビックバンや博多駅周辺の再開発による床面積が広いオフィスの増加、海外高級ホテルの進出など、東京の経済力には及びませんが地方都市の中では経済に代わる、食文化・生活文化など「人間らしいプレミア」があります。それに空港が街のど真ん中にあるのは福岡と香港ぐらいじゃないですか?いずれ国際線の滑走路がもう1本増えるため、今まで以上にアジアの玄関口となり、今後も人口増加が見込まれると思います。プロの投資家たちもそこに目を付けています。
数々の再開発が完成することで更に「ヒト・モノ・カネ」が集まり今後ますます魅力のある都市へと変化していくでしょう。

不動産投資会社がこれから求められることは何だと思いますか?

一言で言うと、コンプライアンスの遵守です。我々はしっかり守っていると自負しています。
これは当たり前の事ですが、「コンプライアンス遵守」と言っている企業はたくさんあると思います。でも実際は、明確なコンプライアンス体制を取っていると言える企業は少ないでしょう。「コンプライアンスをしっかり守る意識が社員にあるか」これは、これからの企業にとっては大事だと思います。やはり会社規模が大きくなるにつれて、世間の目は変わってきますし、社会的責任は大きくなります。「売れば終わり」という安易な考えでは会社は成り立たなくなるでしょうね。
そして社員にずっと言い続けているのは「本物は認められる」という事です。私はこの信念を持ってやってきたので、社員は十分理解してくれています。

最後に、株式会社えんの今後についてはどのようにお考えですか?

会社の成功にはお客様のご満足と社員の成長が必要です。だからこそ、これからもお客様を大切にし社員には成長して欲しい。我々は福岡の発展と共に成長してきました。
これからも不動産業として地域に貢献し、福岡になくてはならない企業へと更に成長していきたいと考えております。

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